ブランディングデザイン色楽では、

「ブランド」とは、「ある一定の方向性を持ち、商品やサービス、企業を識別させ、価値を付加するもの」だ と定義しています。 

前回からネーミングの重要性についてお話しています。

ネーミングは、お客様とのコミュニケーションツールとしての一面もあると言っても良いでしょう!

前回もお話しましたが、

ネーミングのポイントとして7つあります。

1.誰でも読める(主なターゲット層に向けて)

2.覚えやすい

3.名前から内容が想像しやすい

4.語呂が良い(音の響きが良い)

5.呼びやすい(声に出しても恥ずかしくない)

6.間違えにくい

7.音と文字がフィットする

このポイントの中で、「3.名前から内容が想像しやすい」もかなり重要です。

名前を聞いても何のブランド、店舗、商品なのか全く想像もつかないとなると、なかなか興味を惹くことができません。

例えば、「じゃがりこ」と聞いて、女性の化粧品を想像する人はまずいないでしょう!

音の響き、ひらがな表記も重なって、お菓子?食べ物?じゃがいも?カリカリのスナック?と連想していくのが一般的です。(個人差はあります)

「ロレアル」「ポーラ」「ランコム」・・・この音の響きのまろやかさは女性のモノ?化粧品?と想像させます。

「ギャッツビー」「ジレット」・・・ガツンと来る音はやはり女性より男性を想像させます。

また、「バッグワークス」という名前は、シンプルでストレートなので、おもしろ味は無いように思われます。

しかし、バッグを仕事にしているバッグへのこだわりがあるバッグの職人老舗?というように連想していき、トレンドやファッション重視ではなく、機能、スペックが高いことを想像させます。

この連想から老舗だからできる技、そこにストーリーも感じることができます。

この根底にあるのは、やはりコンセプトです。

コンセプトがしっかりしていると・・・覚えてもらえる、想像してもらえるネーミングを生むことに繋がっていくのです!

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