ブランディングデザイン色楽では、

「ブランド」とは、「ある一定の方向性を持ち、商品やサービス、企業を識別させ、価値を付加するもの」だ と定義しています。  

あるイベント会場で、様々な企業の展示ブースの中に今風でかわいい、女子高生や若いOLさんに指示されそうな化粧品のブースがありました。

雑誌で人気のモデルを起用し、まるで映画の一部のようなビジュアルを使ったポスターやリーフレット。

もちろんパッケージも従来の化粧品のパッケージとは少し違った遊び要素の高いデザインです。

仕事柄、ブランドには詳しいのですが・・・どこの企業のものか一見してはわかりませんでした。

情報収集の結果、それが化粧品メーカーのトップである誰もが知る頭文字がSの会社のものだということがわかりました。

40代以上の女性からは定番、王道、間違いない基本的な化粧品ブランド。

お洒落で品が良いというのが、そのメーカーのイメージではないでしょうか!

しかし、私がブースで目にした商品は、これまでのブランドイメージとは全く違っていました。

カラコンにつけまつ毛もバシバシ、唇はプルンプルン、おとぎ話、ファンタジーな世界の女の子、藤田ニコルやきゃりーぱみゅぱみゅが浮かんできそうな感じです。

一流企業であっても、そのステータスに甘んじることなく、時代を読み、次の一手を出し続けています。つまり、ブランディングに終わりはないのです。

売れ続けていくためには、今が成功していれば良いのではなく、次はどう展開していくのか、常に時代を見て、変わるものと変わらず続けていくものとを判断しつつ、進んでいくことが企業にとって必要なのではないでしょうか?

小さな会社の次の一手は・・・ブランディングです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【毎月第3火曜日開催】ブランディングアドバンス講座

2017年3月21日(火) 16:00〜18:00

【内容】

ブランディングへの一歩を踏み出していただきます!
・決算書からの経営分析から見るブランディングの必要性
安全性分析、成長性分析、・生産性分析

・ブランディングとは?
「ブランド」についての基礎解説とワークショップ

【お問い合わせ先】
ブランディングデザイン色楽
TEL 092-260-7355